赤目城

○ 尾張 八開村 赤目城 址

 

黒門(屋敷跡)

 

赤城神社

 

移築門(一心寺内)

 

赤目城。明応二年(1493)北条時行の末裔の横井時永は数々の転地の末、佐屋川の赤目島に城を築いた。足利、織田、豊臣、徳川に仕え、江戸期には尾張藩「尾張衆」(有力家臣団)であった。
城址辺りは良い雰囲気の集落です。     sune-ku☆

 


 

赤門

 

 

 

 

 

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