○ 尾張 名古屋市 徳川園
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表門
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蓬左文庫
| 徳川園。江戸時代初期、この辺り一帯は尾張徳川家光友の広大な別邸「大曽根下屋敷」で有った。昭和六年に尾張徳川家十九代より名古屋市に寄付されたが、第二次世界大戦空襲で表門を残して焼失した。現在は整備完成された徳川園となっている。貴重な美術品や展示物が公開される美術館は必見である。 |
| 蓬左文庫。尾張徳川義直が父家康の蔵書を中心に創設した尾張藩御文庫の蔵書を受け継ぐ文庫で、東京で運営、公開されていたが昭和二十五年、名古屋市に譲渡された。 |
| 美術館があまりにも有名で、此処が史跡であることを知りませんでした（恥） sune-ku☆ |
